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43.9. ユーティリティ関数

plpy では、 plpy.debug( msg ) plpy.log( msg ) plpy.info( msg ) plpy.notice( msg ) plpy.warning( msg ) plpy.error( msg ) 、および plpy.fatal( msg ) 関数を提供しています。 plpy.error および plpy.fatal は、実際にPythonの例外を発生させます。 これが捕捉されない場合、呼び出し中の問い合わせ外部に伝わり、その結果、現在のトランザクションもしくはサブトランザクションがアボートします。 raise plpy.Error( msg ) および raise plpy.Fatal( msg ) は、それぞれ plpy.error および plpy.fatal の呼び出しと同じです。 他の関数は異なる重要度のメッセージを生成するだけです。 log_min_messages client_min_messages 設定変数は、特定の重要度のメッセージをクライアントに報告するか、サーバのログに書き出すか、あるいはその両方かを制御します。 詳細は 第18章 を参照してください。

この他のユーティリティ関数群には plpy.quote_literal( string ) plpy.quote_nullable( string ) および plpy.quote_ident( string ) があります。 これらは 項9.4 で説明する組込みの引用符付け関数と同等です。 これらはその場限りの問い合わせを構築する時に有用です。 例40-1 の動的SQLと同等なPL/Pythonを以下に示します。

plpy.execute("UPDATE tbl SET %s = %s WHERE key = %s" % (
    plpy.quote_ident(colname),
    plpy.quote_nullable(newvalue),
    plpy.quote_literal(keyvalue)))


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