無料スクリプト配布のPHP.TO   PHPの実用的なtips PHPマニュアル MySQLマニュアル Apacheマニュアル PostgreSQLマニュアル マニュアル検索    

34.22. domains

domains ビューには、現在のデータベースで定義された全てのドメインが含まれます。 現在のユーザが(所有者である、権限を持っているなどの方法で)アクセスできるドメインのみが示されます。

表 34-20. domains の列

名前 データ型 説明
domain_catalog sql_identifier ドメインを持つデータベースの名前です(常に現在のデータベースです)。
domain_schema sql_identifier ドメインを持つスキーマの名前です。
domain_name sql_identifier ドメインの名前です。
data_type character_data 組み込み型の場合は、ドメインのデータ型、何らかの配列の場合は ARRAY です (後者の場合は element_types ビューを参照してください)。 さもなくば、 USER-DEFINED です (この場合、その型は udt_name と関連する列で識別されます)。
character_maximum_length cardinal_number ドメインが、文字もしくはビット文字列型の場合、宣言された最大長です。 他のデータ型、あるいは最大長の宣言がない場合はNULLです。
character_octet_length cardinal_number ドメインが文字型の場合、1つのデータの可能最大長をオクテット(バイト)で示します 他のデータ型の場合はNULLです。 最大オクテット長は宣言された文字最大長(上述)とサーバ符号化方式に依存します。
character_set_catalog sql_identifier PostgreSQL で利用できない機能に適用されるものです。
character_set_schema sql_identifier PostgreSQL で利用できない機能に適用されるものです。
character_set_name sql_identifier PostgreSQL で利用できない機能に適用されるものです。
collation_catalog sql_identifier ドメインの照合を含むデータベース(常に現在のデータベース)の名前で、デフォルトであるかドメインのデータ型が照合可能でない場合はNULLです。
collation_schema sql_identifier ドメインの照合を含むスキーマの名前で、デフォルトであるかドメインのデータ型が照合可能でない場合はNULLです。
collation_name sql_identifier ドメインの照合の名前で、デフォルトであるかドメインのデータ型が照合可能でない場合はNULLです。
numeric_precision cardinal_number ドメインが数値型の場合、この列は、そのドメインの型の(宣言された、もしくは暗黙的な)精度を持ちます。 この精度は有効桁数を示すものです。 numeric_precision_radix 列が示す通り、10進数(10を底)でも2進数(2を底)でも表現することができます。 他の全てのデータ型では、この列はNULLです。
numeric_precision_radix cardinal_number ドメインが数値型の場合、この列は、 numeric_precision numeric_scale で表現されるその列の値の底数がどちらかかを示します。 2もしくは10の値となります。 他の全てのデータ型では、この列はNULLです。
numeric_scale cardinal_number ドメインが高精度数値型の場合、この列は、そのドメインの型の(宣言された、もしくは暗黙的な)位取りを持ちます。 位取りは、小数点より右側の有効桁数を示すものです。 numeric_precision_radix 列の指定に従い、10進数(10を底)、もしくは2進数(2を底)で表現されます。 他の全ての型ではこの列はNULLです。
datetime_precision cardinal_number data_type が日付、時刻、タイムスタンプ、間隔型を示す場合、この列はこのドメインの型で(宣言された、または暗黙的な)秒の端数の精度、つまり、秒値の小数点以下で保持される10進の桁数です。 他の全ての型の場合はNULLです。
interval_type character_data もし data_type がインターバル型を示す場合、この列はこのドメインのインターバル値がどのフィールドを含むかの仕様を含みます。例えば、 YEAR TO MONTH DAY TO SECOND などです。 もしフィールド制約が指定されていない(インターバルが全てのフィールドを受け付ける)場合や、他の全てのデータ型の場合はこのフィールドはNULLです。
interval_precision cardinal_number PostgreSQL で利用できない機能に適用されるものです。(インターバル型のドメインの秒未満の精度については datetime_precision を参照してください)
domain_default character_data ドメインのデフォルト式です。
udt_catalog sql_identifier ドメインデータ型を定義したデータベースの名前です(常に現在のデータベースです)。
udt_schema sql_identifier ドメインデータ型を定義したスキーマの名前です。
udt_name sql_identifier ドメインデータ型の名前です。
scope_catalog sql_identifier PostgreSQL で利用できない機能に適用されるものです。
scope_schema sql_identifier PostgreSQL で利用できない機能に適用されるものです。
scope_name sql_identifier PostgreSQL で利用できない機能に適用されるものです。
maximum_cardinality cardinal_number 常にNULLです。 PostgreSQL では配列の最大次数は常に無制限だからです。
dtd_identifier sql_identifier そのドメインに属するデータ型記述子間で一意な、データ型記述子の識別子です (ドメインには1つのデータ型記述子しかありませんのでこれは些細なものです)。 これは主に、こうした識別子の他のインスタンスを結合する時に有用です (識別子の書式の仕様は定義されておらず、将来のバージョンでそのまま維持されるかどうかも保証されません)。

powered by SEO.CUG.NET