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34.19. data_type_privileges

data_type_privileges ビューは、記述子が示すオブジェクトの所有者である、何かしらの権限を持っているといった方法で現在のユーザがアクセスできる全てのデータ型記述子を識別します。 あるデータ型がテーブル列やドメイン、関数(パラメータとして、あるいは戻り値として)の定義内で使用されると、そのデータ型記述子は生成され、そして、データ型がそのインスタンスでどのように使用されるか(例えば、もし適切ならば、宣言された最大長)についての情報が格納されます。 各データ型記述子は、1つのオブジェクト(テーブル、ドメイン、関数)に割り当てられたデータ型記述子の中で一意となる任意の識別子が割り振られます。 このビューはおそらくアプリケーションではあまり使用されませんが、情報スキーマ内の他のビューを定義する際に使用されます。

表 34-17. data_type_privileges の列

名前 データ型 説明
object_catalog sql_identifier 記述子が示すオブジェクトを持つデータベースの名前です(常に現在のデータベースです)。
object_schema sql_identifier 記述子が示すオブジェクトを持つスキーマの名前です。
object_name sql_identifier 記述子が示すオブジェクトの名前です。
object_type character_data 記述子が示すオブジェクトの種類です。 TABLE (データ型記述子がそのテーブルの列に属します)、 DOMAIN (データ型記述子がそのドメインに属します)、 ROUTINE (データ型記述子がその関数のパラメータあるいは戻り値データ型に属します)のいずれかです。
dtd_identifier sql_identifier データ型記述子の識別子です。 これは同一オブジェクトに対するデータ型記述子の中で一意なものです。

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