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47.45. pg_trigger

pg_trigger カタログはテーブルおよびビュー上のトリガを保存します。 CREATE TRIGGER を参照してください。

表 47-45. pg_trigger の列

名前 参照先 説明
oid oid   行識別子(隠し属性です。明示的に選択しなければなりません)
tgrelid oid pg_class .oid トリガのかかっているテーブル
tgname name   トリガ名(同一テーブル内で一意である必要があります)
tgfoid oid pg_proc .oid 呼び出される関数
tgtype int2   トリガ発行条件を指定するビットマスク
tgenabled char   どの session_replication_role モードでトリガが発行されるかを制御します。 O = "起点" モードと "ローカル" モードでトリガを発行します, D = トリガは無効です, R = "replica" モードでトリガを発行します, A = 常にトリガを発行します.
tgisinternal bool   トリガが(通常 tgconstraint により識別される制約を強制するために)内部的に生成される場合は真。
tgconstrrelid oid pg_class .oid 参照整合性制約で参照されるテーブル
tgconstrindid oid pg_class .oid 一意性、プライマリキー、参照整合性制約をサポートするインデックス
tgconstraint oid pg_constraint .oid 存在する場合は、トリガに関連する pg_constraint の項目
tgdeferrable bool   トリガが遅延可能である場合は真
tginitdeferred bool   トリガの初期状態が遅延可能と宣言されていれば真
tgnargs int2   トリガ関数に渡される引数の数
tgattr int2vector pg_attribute .attnum トリガが列固有であれば列番号。さもなくば空の配列
tgargs bytea   トリガに渡される引数文字列で、それぞれヌル文字で終結
tgqual pg_node_tree   トリガの WHEN 条件に関する( nodeToString() 表現による)式ツリー。 存在しなければNULL

現在、列固有のトリガ処理は UPDATE イベントのみでサポートされていますので、 tgattr はこの種類のイベントにのみ関連します。 tgtype にはこの他のイベント用のビットが含まれているかもしれませんが、これらは tgattr の値とは関係ないテーブル全体のものであると仮定されます。

注意: tgconstraint がゼロではないとき、 tgconstrrelid tgconstrindid tgdeferrable tginitdeferred は参照される pg_constraint 項目と共に冗長となっています。 しかし遅延不可能なトリガを遅延可能な制約に関連付けさせることが可能です。 外部キー制約では一部を遅延可能、一部を遅延不可能なトリガを持つことができます。

注意: pg_class.reltriggers は、リレーションがこのカタログ内にトリガを持っている場合は真とならなければなりません。


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