無料スクリプト配布のPHP.TO   PHPの実用的なtips PHPマニュアル MySQLマニュアル Apacheマニュアル PostgreSQLマニュアル マニュアル検索    

第 59章 BKI バックエンドインタフェース

バックエンドインタフェース( BKI )ファイルは、 "bootstrap" モードで稼動中の PostgreSQL で解釈される特殊な言語で記述されたスクリプトです。 普通のSQLコマンドを実行するにはシステムカタログが事前に存在していなければなりませんが、bootstrapモードではシステムカタログを一から作成することができます。 ですから BKI ファイルはデータベースシステムを初めて作成する時に使用します。 (そしてそれ以外の時にはあまり有効ではありません。)

initdb は新しいデータベースクラスタを作成する際に、その作業の一部を担わすため BKI ファイルを使います。 initdb が使う入力ファイルは PostgreSQL の構築時に genbki.pl というプログラムによって、ソースツリー内の src/include/catalog/ にある特別な書式のCのヘッダファイルから作成されます。 作成された BKI ファイルは postgres.bki と呼ばれ、通常インストールツリーの share サブディレクトリにインストールされます。

関連情報は initdb のドキュメントから見付けられます。


powered by SEO.CUG.NET